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円形脱毛症植毛

円形脱毛症の治療法は皮膚科で、飲み薬や塗り薬、レーザー治療で改善します。
しかし、稀にその脱毛部分の毛包が消失してしまうケースもあります。
毛包が消失してしまうと、もう、その脱毛部分からは毛が生えてこないので、
皮膚科での治療をしても効果がなく、形成外科的治療が必要になります。
円形脱毛している部分に移植や植毛をする治療方法です。
植毛方法として自分の毛を利用する自家毛単一植毛術と人口毛植毛術があります。
この人口毛植毛には、様々な欠点があります。
人間には、もともとあるもの以外は排除しようとする働き「免疫反応」がある為、
人口の毛も排除しようとします。その結果1年で6~8割も抜けてしまいます。
また、植毛部分から雑菌が入りやすく、感染しやすいことや、人口毛の劣化もあります。
一方、自家毛単一植毛術の場合は、自分の毛を利用します。
後頭部から毛根をつけた状態で頭皮をとり、毛根を傷付けないように注意して、
カミソリで髪の毛を一本ずつ切り離して、脱毛部分に一本ずつ植えていきます。
この方法は、自分の毛ですし、かなり自然な感じをだすことができ、
生着率も90%~95%に上がります。

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